短歌同人誌[sai]、第4号制作中です。

2011.12.7(Wed)[sai]vol.4 特集「《ある日、同時》を詠む」

[sai]vol.4では、2011年12月9日(金)の昼15:00から、2011年12月11日(日)の朝07:00までの40時間内における、「時刻」を確定させた20首〜による連作制作を行います。

参加者がこの「40時間」という同時間の間、様々な場所で歌を作ります。
同じ日に各々が、各々の場所で、歩いたり食べたり仕事したり、全然違う生活を送る。
限られた時間のなかから、どんな歌が掬い取られるのでしょうか?

第4号ではゲストに、大口玲子さん、望月裕二郎さん、藪内亮輔さんをお招きします。

第4号から花山周子さんが[sai]のメンバーになりました!


[sai]メンバーとゲストのホームページ/ツイッターはこちら。

石川美南 @shiruhitozo
山羊の木:http://www.yaginoki.com/

今橋愛
http://aaaperson.jp/

生沼義朗
http://www.geocities.jp/oinumayoshiaki/

大口玲子

岸野亜紗子 

黒瀬珂瀾
http://www.kurosekaran.com/

高島裕

花山周子

正岡豊 @toujituusin
http://homepage2.nifty.com/masaoka/

望月裕二郎

盛田志保子

藪内亮輔 @Yabu_Snake

玲はる名 @rei_haruna
http://reiharu.cocolog-nifty.com/nikki/



2011.6.13(Mon)在庫情報

[sai]vol.2、品切れです(vol.1とvol.2は発行所在庫なし)。
また三月書房(京都)に委託していただいていた[sai]vol.1からvol.3はただいま店頭在庫切れ中です。[sai]vol.3は近日入荷予定です。
東京堂書店(東京)には、[sai]vol.3のみ在庫あります。



2010.12.5(Sun)[sai] vol.3の批評・紹介記事が掲載されました。

川野里子「歌壇時評 事物との対話を徹底」(共同通信社配信 新聞各紙記事、2010年8月)

水島英己「詩誌月評 言い表しきれないもの」(『現代詩手帖』、思潮社、2010年8月号)

田中槐「枠組の超越?」(『末来』、未来短歌会、2010年8月号)

東直子「言葉の不思議」(『NHK短歌』、NHK出版、2010年9月号)

鈴木竹志「歌誌漂流 125」(『短歌往来』、ながらみ書房、2010年9月号)

宮永永子「編集後記」(『朔日』、朔日短歌会、2010年9月号)

岩井謙一「評論月評 第9回」(『短歌往来』、ながらみ書房、2010年11月号)

松尾祥子「[sai]vol.3のパワー」(『コスモス』「展望」欄、コスモス短歌会、2010年10月号)

寺島博子「工場という風景」(『朔日』、朔日短歌会、2010年11号)

中川佐和子「世代別今年の秀歌 昭和四十年代以降―人間を掴まえた歌」(『歌壇』、本阿弥書店、2010年12月号)

真中朋久「機械力専制のこと」(砂子屋書房ホームページ連載記事「月のコラム 鞦韆録」2010年8月)


2010.12.4(Sat)文学フリマのお知らせ

「山羊の木/海岸印刷」(石川美南・橋目侑季)のブースにて[sai]3号を委託販売していただきます。メンバーも顔を出す予定です。

開催日 2010年12月5日(日)  11:00開場〜17:00終了
会場 大田区産業プラザPiO 大展示ホール・小展示ホール
文学フリマホームページ:http://bunfree.net/

※「山羊の木/海岸印刷」は「小展示ホール ウ-16」です。

お隣は短歌同人誌の「町」 と「外大短歌会」 さん。

◎短歌同人誌[sai]vol.3 特集・工場(つくる)

川崎臨海部コンビナート周辺での合宿から生まれた短歌と、
合宿中の連作歌会録を完全収録。

参加メンバー:石川美南、今橋愛、生沼義朗、岸野亜沙子、
黒瀬珂瀾、高島裕、盛田志保子、玲はる名
ゲスト:奥田亡羊、花山周子、松村正直

「山羊の木/海岸印刷」さんでは
◎短歌同人誌pool vol.7
 2年ぶりの新刊です!! 短歌、俳句、評論、座談会など、盛りだくさん。
 特集:プロレタリア短歌の照らし出す三つの限界(座談会)

◎『夢、十夜』
 夏目漱石の『夢十夜』を下敷きに短歌を作った、 小さな冊子。
 短歌:佐藤弓生、謎彦、平井弘、光森裕樹、石川美南
その他に、活版による海岸印刷特製の栞などが並ぶ予定です。



2010.6.15(Tue)

[sai]vol.3は、以下の本屋さんで手に取って見ていただけます。
ぜひ手にとって、中身を見てみてください。

□三月書房(京都)

京都寺町二条の新刊書店・三月書房に委託していただいています。
三月書房には、[sai]の他にも歌集や短歌の本がたくさん置いてあります。
通販もしていただけます。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sangatu/
※売り切れていたvol.2も追加納品しました。

□東京堂書店(東京)

神田神保町すずらん通りの新刊書店・東京堂書店に委託していただいています。
向かい合わせに並んでいる二つのお店のうち、「ふくろう店」に置いてあります。
東京堂書店ふくろう店はほかにもいろいろなリトルプレスの本や豆本などあります。
http://www.tokyodoshoten.co.jp/


2010.6.13(Sun)

最新号[sai]vol.3の概要「[sai]とは」ページ、更新しました。


2010.6.13(Sun)予約していただいた方へ

[sai]vol.3を予約いただき、ありがとうございます。
刊行日より前なのですが、[sai]vol.3 特集・工場(つくる)号が刷り上ってきましたので、
本日、6月8日(火)から12日(土)までに予約していただいた方に、すべて発送しました。
発送は「クロネコメール便」になります。
最短で、明後日の刊行日にポストにお届けできると思います。
どうぞお待ちください。



2010.6.8(Tue) [sai]vol.3、予約受付のおしらせ。

先のvol.2から一年半、ようやく[sai]vol.3、完成間近となりました。
今号の特集は「工場」。「工場」と書いて「つくる」と読みます。

ゲストも加えた[sai]メンバー12名が、二日間にわたって工場地帯を朝から深夜まで歩き回り、
短歌連作に挑戦。そのままコンビナートでの連作歌会を行いました。
その議論をふまえ、各人が誌面へ向けてさらにじっくり作品と向き合いました。


「今、ものをつくること」にまるごと挑んだ一冊です。


頒価 1000円(税込)
刊行に先立ち、ご予約を受け付けます(送料サービス)。
karan@d1.dion.ne.jp まで発送先を明記の上、お申し込みください。
ご予約の申し込みの詳細は入手方法の頁からお願いします。
※発送は刊行以降すばやく行います。


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[sai]vol.3 特集 工場(つくる)

○巻頭競詠
生沼義朗「ものつくる」70首
高島裕「海市行」50首

○評論
玲はる名「「工場」という穴場」

○作品20首
盛田志保子「無題」
今橋愛「11首とその後」
松村正直「鶴見線、その他」
黒瀬珂瀾「夢を作る」
奥田亡羊「浮島工場群」
花山周子「工場、風景」
石川美南「凸凹」
岸野亜紗子「管」
玲はる名「境界線(生麦〜海芝浦)」

○合宿記録 [sai]連作歌会 完全収録バージョン
「夏の工場合宿 川崎臨海部コンビナート」(連作歌会録)
岸野亜紗子「[sai]vol.3 合宿レポ」

○歌集評 黒瀬珂瀾『空庭』
石川美南「《世界》と世界の狭間で〜黒瀬珂瀾『空庭』評」

○参加メンバーエッセイ
○編集後記

vol.3 2010年6月15日 A5版・本文120ページ ISSN 1880-5183
表紙・花山周子

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2009.1.21(Wed)

 京都の本屋さん三月書房に[sai]2号が入荷しました。店頭で中身を御覧ください。
 三月書房には、短歌の本がたくさん置いてあります。現代短歌の新刊や同人誌も入手することが出来ます。

三月書房: 現代短歌の本・新刊目録


2009.1.7(Wed)



 


左頁 右頁


 今号の特集は「からだからでるもの」。私たちは、日々さまざまなものを身体に入れたり出したりして、生きている。病気の時は息をするのも困難である。身体がもっとも意識されるのが、何かが自分のなかに入ってくるとき、そして出ていくときなのではないだろうか。
 メンバー達が創作した作品に出てくる「からだからでるもの」は、排泄物、血液、涙、汗、髪の毛、嬰児といった存在感のあるものから、声、言葉、さらには夢や感情、まぼろしなど目に見えないものまでさまざまである。

 特集2は、「[sai]歌合せ完全収録」。
遊びとか親睦とか忘れてる。ギャラリーの存在も忘れてる。闘いだ、と思った。
――「がっつり、遊ぶ。 [sai]歌合報告ノート」

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[sai]vol.02目次〜特集「からだからでるもの」〜


●特集 からだからでるもの

 ○巻頭競詠
玲 はる名「雪のサイレン」…p.04
盛田志保子「ゆめおち」…p.10
岸野亜紗子「おがくづ」…p.14

 ○掌 編
石川美南「身体から出たものと父方の祖母について、二話」…p.18

 ○詩
今橋愛「ねこ」「井上」…p.21

 ○短歌二十首
石川美南「もる」…p.28
今橋愛「からだからでるもの」…p.30
生沼義朗「クラクション」…p.34
黒瀬珂瀾「デモの子供たち」…p.36
高島裕「蒼き誤謬」…p.38

 ○評 論
高島裕「涙・糞尿・詩歌」…p.40
黒瀬珂瀾「全円が影となるとき―春日井建におけるHIVのイメージ―(1)」…p.44

 ○紹 介
盛田志保子「『セクシャル・イーティング』について、おもうこと。」…p.50


●特集2 [sai]歌合

 ○鈴木暁世「がっつり、遊ぶ。―[sai]歌合報告ノート―」…p.52

 ○[sai]歌合2005 完全収録バージョン
   ゆりかもめ × チーム赤猫 河原町四番勝負…p.54

     第一番勝負・パパイヤ  光森裕樹(ゲスト)×石川美南
     第二番勝負・たんす   生沼義朗×今橋 愛
     第三番勝負・半島    玲はる名×黒瀬珂瀾
     第四番勝負・姉      高島 裕×土岐友浩(ゲスト)
     判者 東郷雄二(ゲスト)
     協力 京大短歌

 ○特別寄稿
東郷雄二「[sai]歌合始末記」…p.82


●小特集 高島裕『薄明薄暮集』

岸野亜紗子「高島裕『薄明薄暮集』―生まれたままの」…p.88
黒瀬珂瀾「消えない自我のため―高島裕『薄明薄暮集』評」…p.90


●相互評
玲はる名「都市と歌人―黒瀬珂瀾『街角の歌』」…p.92
鈴木暁世「矢野目源一が「少年」だったころ―『揺籃』をめぐって」…p.92
今橋愛「うつくしい小さな箱―夜灯集のこと―」…p.93


[sai] vol.2  参加メンバー紹介…p.94
編集後記…p.96


vol.2 2009年1月10日
A5版・本文96ページ
頒価 800円(税込み)
ISSN 1880-5183
ホームページからお申し込みの場合、送料サービス

vol.2ゲスト 東郷雄二・土岐友浩・光森裕樹
装画 nakaban (きりん果)

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2005.11.18(Fri)

 京都の本屋さん三月書房に、[sai]を置いていただけるようになりました。ぜひ店頭で中身をご覧になってください。通販の受付もされているようですので、遠方の方はご利用ください。  三月書房には、短歌の本がたくさん置いてあります。現代短歌の新刊やメンバーの本、短歌の同人誌も入手することが出来ます。

三月書房: 現代短歌の本・新刊目録


2005.11.15(Tue)

 [sai]創刊号へのお申し込みをいただき、ありがとうございました。現在、インターネットでの受付を行なっておりますが、残部僅少となったため、頒布を休止させていただきます。


2005.10.30(Sun)

 赤坂のモルトバー「ですぺら」で、玲はる名さんが[sai]の創刊をお祝いするちいさなパーティーを開いてくれました。来てくださった方、どうもありがとうございました!


2005.10.8(Sat)

ご注文いただいた方にはお知らせしていますが、創刊号の送料は110円になりました(クロネコメール便を使用した場合)。


2005.10.3(Mon)

10月1日、中野坂上の公民館に東京近郊に住む石川さん、生沼さん、黒瀬さん、玲さんが集まり、予約していただいた方と著者からの寄贈分を発送しました。

<お詫び>
■サイトの購読案内には、「振り込み用紙同封でお送りします」と書いたのですが、振り込み用紙で振り込むと、ATMに比べて、手数料がかかることに気づきました。
 したがって、振り込み用紙の同封は取りやめさせていただきました。郵便口座をお持ちの方はATMでの口座間のお振り込み、お持ちでない方は、メールでお知らせしたUFJ銀行の指定口座へのお振り込みを、お願いします。混乱された方がいらっしゃったら、大変申し訳ありませんでした。お詫びして訂正いたします。

<よく頂くお問い合わせについて>
■定期購読についてのお問い合わせですが、創刊号の時点では、定期購読の受付は行わないことに致しました。よろしくお願いします。

■刊行頻度についてですが、年に2回を予定しています。


2005.10.3(Mon)


  


上の画像が、[sai]の表紙(nakabanさん作)です。左が表で、右が裏です。
実際は、もっと透明で、陶器のような色合いで、光っています。



2005.9.21(Wed)
 [sai]のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
 ここでは、随時情報をお知らせしていきたいと思います。

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[sai]創刊号目次〜特集「差異」〜


○巻頭競詠
石川美南「鳥」41首…p.04
黒瀬珂瀾「PARADE ZERO」47首…p.10

○評論
玲はる名「短歌発、世界文学のススメ」…p.16

○新作
今橋愛「スクンビットソイ33」…p.22
高島裕「まぼろしの橋」…p.28
生沼義朗「中国の地図」…p.30
玲はる名「Nijiの檻」…p.32

○評論
高島裕「かなしみの伽藍」…p.34

○時評
生沼義朗「知的共有資産と笛の音 差異を埋めるために」…p.39

○新作短歌20首
正岡豊「夢の木」…p.42

○ゲスト
島なおみ「橋まつりの午后は」…p.44

○小説
今橋愛「日々々々々」…p.50

○ほか
ことばの交差点1 「晴れた日にはシャボンを吹いて 増田静「シャボン玉ホリデイ」」…p.56
同人誌「pool」より…p.56
参加メンバー紹介
もっと読みたいひとの歌集紹介
編集後記


創刊号 2005年9月20日
A5版・60ページ
頒価 500円(税込み・送料別・110円)
ISSN 1880-5183

創刊号ゲスト 島なおみ
装丁・[sai]ロゴ制作 nakaban (きりん果)

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