2009/9/3(Thu) 『鱧と水仙』、『ユリイカ』、『現代詩手帖』等
■『鱧と水仙』33号(藪の会、2009年8月)に短歌作品「世紀の蛍」15首、特集「森岡貞香の一首・齊藤史の一首」にエッセイが掲載されています。
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/yoshioka-ikuo/hamo.suisen/index.htm

■『ユリイカ』9月号(青土社)、特集「アルフォンス・ミュシャ」の巻末<われ発見せり>のコーナーに、エッセイ及び短歌「昼の星の話」が掲載されています。
http://www.seidosha.co.jp/

■『現代詩手帖』9月号の連載「歌の暦」に、「私の中の圧迫へ」が掲載されています。取り上げた作品は、坂井修一歌集『望楼の春』、江戸雪歌集『駒鳥』、川本千栄歌集『日ざかり』です。
http://toltapoetrybook.blog10.fc2.com/blog-entry-57.html

■『歌壇』7月号(本阿弥書店)の「詩歌の森」コーナーに、楠見朋彦『塚本邦雄の青春』、『寺山修司著作集(3)』の書評が掲載されています。

■『弦』第7号(2009年5月)に、評論「優しく、残酷に死は」が掲載されています。
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0098000779

■『第2次 未定』第89号(2009年5月)の特集「詩の現在・詩は死んだのか」に、評論「ポエジーの再生」を寄稿。以下のURLにおいて同特集及び著者評論についての高山れおな氏の書評が掲載されています。
http://haiku-space-ani.blogspot.com/2009/07/blog-post_1973.html

■『新彗星』第3号(2009年5月)に、中島裕介歌集『Starving Stargazer』書評「私、君、声」が掲載されています。
http://shinsuisei.blog25.fc2.com/

2009/8/23(Sun) ユリイカ・現代詩手帖
■『現代詩手帖』(思潮社)8月号の連載「歌の暦」に、「局地からの展開」を寄稿しました。

■『ユリイカ』(青土社)8月号の特集「菅野よう子」に、「遠国の音楽 菅野よう子という瞑想」を寄稿しました。
青土社のホームページ

2009/2/13(Fri) 「連詩大興行」
全36篇

自 2007年6月16日
至 2008年8月11日

阿部嘉昭さんのサイトから---------------------------------
総勢12人という大陣容で巻いてきた連詩が
いよいよネット公開されました。
「連詩大興行」というタイトル、
三村京子のデザインによるもの。

参加面子は(年齢順に)、

小池昌代、森川雅美、黒瀬珂瀾、湯川紅実、
杉本真維子、松本秀文、依田冬派、久谷雉、
三村京子、明道聡子、松岡美希、
それに僕(阿部嘉昭)。

アドレスは
http://www.geocities.co.jp/renshidaikogyo/
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2009/2/7(Sat) 『昼寝の国の人 田中裕明句集を読む』(共著、ふらんす堂、2009年1月)


出版:ふらんす堂
2009年1月発行

ISBN 978-4781401140
価格:1260円(税込)、91頁

若い俳人、歌人、詩人が田中裕明作品を読み解いていった連載が一冊になりました。
俳誌「ゆう」連載の田中裕明のエッセイも掲載されています。

2009/1/9(Fri) [sai]vol.2出来。


短歌同人誌[sai]2号が出ました。
http://www.kurosekaran.com/sai/

頒価 800円(税込み)
メールでお申し込みの場合、送料サービスでお届け。 発送先を明記の上、お申し込みください。 また、お知り合いにもお知らせいただければ幸いです。


[sai]2号目次〜特集「からだからでるもの」〜

●特集 からだからでるもの

 ○巻頭競詠
 玲 はる名「雪のサイレン」…p.04
 盛田志保子「ゆめおち」…p.10
 岸野亜紗子「おがくづ」…p.14

 ○掌 編
 石川美南「身体から出たものと父方の祖母について、二話」…p.18

 ○詩
 今橋愛「ねこ」「井上」…p.21

 ○短歌二十首
 石川美南「もる」…p.28
 今橋愛「からだからでるもの」…p.30
 生沼義朗「クラクション」…p.34
 黒瀬珂瀾「デモの子供たち」…p.36
 高島裕「蒼き誤謬」…p.38

 ○評 論
 高島裕「涙・糞尿・詩歌」…p.40
 黒瀬珂瀾「全円が影となるとき―春日井建におけるHIVのイメージ―(?)」…p.44

 ○紹 介
 盛田志保子「『セクシャル・イーティング』について、おもうこと。」…p.50

●特集? [sai]歌合

 ○鈴木暁世「がっつり、遊ぶ。―[sai]歌合報告ノート―」…p.52

 ○[sai]歌合2005 完全収録バージョン
   ゆりかもめ × チーム赤猫 河原町四番勝負…p.54

     第一番勝負・パパイヤ  光森裕樹(ゲスト)×石川美南
     第二番勝負・たんす   生沼義朗×今橋 愛
     第三番勝負・半島    玲はる名×黒瀬珂瀾
     第四番勝負・姉      高島 裕×土岐友浩(ゲスト)
     判者 東郷雄二(ゲスト)
     協力 京大短歌

 ○特別寄稿 東郷雄二「[sai]歌合始末記」…p.82

●小特集 高島裕『薄明薄暮集』

 岸野亜紗子「高島裕『薄明薄暮集』―生まれたままの」…p.88
 黒瀬珂瀾「消えない自我のため―高島裕『薄明薄暮集』評」…p.90

●相互評
 玲はる名「都市と歌人―黒瀬珂瀾『街角の歌』」…p.92
 鈴木暁世「矢野目源一が「少年」だったころ―『揺籃』をめぐって」…p.92
 今橋愛「うつくしい小さな箱―夜灯集のこと―」…p.93

[sai] vol.2  参加メンバー紹介…p.94
編集後記…p.96


 vol.2 2009年1月10日 A5版・本文96ページ
 頒価 800円(税込み) ISSN 1880-5183

 vol.2ゲスト 東郷雄二・土岐友浩・光森裕樹
 装丁・ロゴ制作 nakaban (きりん果)


2008/7/2(Wed) 早稲田大学俳句研究会10周年記念シンポジウム「俳句の可能性」
早稲田大学俳句研究会10周年記念シンポジウム「俳句の可能性」


2008年7月20日(日)
時間:午後一時半開場・二時開演
場所:早稲田奉仕園(東西線早稲田駅徒歩五分)
   6階フォークトルーム
入場無料。

第一部:俳句の批評は可能か
仁平勝(俳句評論家) 高柳克弘(「鷹」編集長)
黒瀬珂瀾(歌人) 佐藤雄一(詩人)
(司会 上田信治/「里」「ハイクマシーン」)

第二部:俳句に何を詠むか
鴇田智哉(「雲」編集長) 相子智恵(「澤」)
田中亜美(「海程」) 村上鞆彦(「南風」)
日下野由季(「海」) 神野紗希(「BS俳句王国」司会)
谷ユースケ(「トーキョーハイクライターズクラブ」)
(司会 高柳克弘)

2008/6/4(Wed) 、『街角の歌』(ふらんす堂、2008.4)の書評・紹介記事
以下の新聞に、『街角の歌』(ふらんす堂、2008.4)の書評・紹介記事が掲載されました。
記事中から引用します。

■「歌俳・新刊」(「毎日新聞」2008年4月27日朝刊)

「「ふらんす堂」のホームページに掲載した文章をまとめた一冊で、自在な切り口が新鮮。
さまざまな表情を見せる都市をテーマに、近代から現代までの歌の中から、
365日1首ずつとりあげて鑑賞エッセーを付す。」


■梅内美華子「短歌月評」(「毎日新聞」2008年5月11日朝刊)
今月注目したものとして、伊藤一彦『微笑の空』と黒瀬珂瀾『街角の歌』の二冊が取り上げられています。

「街路・電車・高速道路・ビル・群集・イベントなどが詠みこまれた短歌を紹介し解説を付したもので、
近代から現代の百年にわたる都市の変遷が浮かび上がる。
都市は政治と経済が集中し人工的な所であるが、
歌人たちは四季や空模様などを自然を通して都市を掴み体感していることに気がつく。」


■「枝折」(「読売新聞」2008年5月12日朝刊)

「著者は30代の気鋭歌人。
近代から現代まで、都市や世の移り変わりを詠じた歌を集めた短歌入門書。」

2008/6/4(Wed) BSティーンズ倶楽部
NHKBSの番組で北陽と10代の皆さんと共演。けっこういい短歌ができたみたいです。

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BSティーンズ倶楽部
BS2 6月1日(日)午前8:50〜9:00 ほか
アルプスの短歌作りに挑戦!
世界中の人々を魅了してきたアルプス。BShi 6/10(火)〜12(木)放送のハイビジョン特集「アルプス」では、その魅力をた〜っぷりとお届け!まるでアルプスに登ったような、そう快な気分になること間違いなし!
ということで、短歌好きなティーンズと北陽が、臨場感あふれるハイビジョン映像で“アルプスの絶景”をそう快しながら、短歌作りに挑戦します!
ゲストは、カラン卿こと歌人の黒瀬珂瀾さん。果たして作品の出来栄えは?どうぞお楽しみに!!

<これからの放送予定>
[BS2]6/1(日) 前8:50−9:00、6/4(水) 後11:50−翌0:00、6/5(木) 後10:50−11:00
[BShi] 6/2(月) 前10:20−10:30、6/3(火) 後10:45−10:55、6/6(金) 後7:50−8:00 ほか

http://www.nhk.or.jp/bs/teens/index.html
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2008/4/7(Mon) 署名入り『街角の歌』をお送りします
ふらんす堂の公式サイトで『街角の歌』をご購入いただきますと、先着20名様に署名入りの本をお届けします。

こちらからご注文下さい。
http://furansudo.ocnk.net/product/732

2008/4/7(Mon) 黒瀬珂瀾『街角の歌』(ふらんす堂)出版されました!

(書店のポップです)

黒瀬珂瀾『街角の歌』が、ふらんす堂より出版されました。

365日短歌入門シリーズ1 黒瀬珂瀾著『街角の歌』(ふらんす堂、2008/4/1)

短歌作品をとおして、都市の記憶がいまよみがえる!
いま最もヴィヴィッドな精鋭歌人による365日短歌鑑賞。

四六版変形ソフトカバー装、230頁、定価2000円(税込)

★2006年に一年間ふらんす堂のホームページで連載していた「街角の歌」が、
大好評につき書籍化されることとなりました★

こちらのサイトで、書影を見ることができます。
隠れていますが、裏もいい感じなので、書店でご覧下さい。
全国大型書店で発売中!
http://www.furansudo.com/book/new.html#machikadonouta

「「近代」、「戦後」、そして「現在」という三つの時間の核を、
それぞれ自由に行き交いながら、短歌の万華鏡の奥にある、
多面体の「都市」をのぞいていこう。そこには、短歌という短詩型の精神の歴史も秘められているかもしれない。」
(著者・はじめにより)


(書影)
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