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2005年12月30日

コミックマーケット69


 オタクの祭典こと「コミックマーケット」に参加いたいます。年末のひと時、ご多忙とは存じますが、新たな世界を求めて、皆々様のご来場をお待ちしております。

 コミックマーケット69 2日目
 2005年12月30日(金) 10:00〜16:00 東京ビッグサイトにて 
 サークル名は[sai] ブース位置は「東ピ40」です。

 配布物は、[sai]創刊号(ただし、少部数)、および、同人誌「カラン卿の短歌魔宮」(編集その他担当は「直言兄弟」。正直、注記はかなり面白いです)。さらには、[sai]同人による突発コピー誌・フリーペーパーなど。多くの方のお越しをお待ちしています。

 一般参加者の方々はコチラをお読みください。あと、初めて参加されるという方は、コチラも熟読されることをお勧めします。

 提携サークル(笑)として「直言兄弟」もご紹介します。お時間があれば、どうぞお尋ねください。2日目金曜東モ37です。
 
 それでは、年末の祝祭でお会いできることを楽しみにしています。

投稿者 Karan : 20:50 | トラックバック

2005年12月18日

白の会 2005年忘年歌会のご案内

12月18日、午後1時30分より〜
大塚公園集会所にて(地下鉄丸の内線新大塚駅下車 徒歩五分)
題詠「愛」1首および、自由題1首。計2首を18日早朝までに黒瀬にまでお送りください。

 いよいよ2005年も終わり。今年の一字として発表された漢字は「愛」でした。愛に満ちた一年だったのか、愛に飢えた一年だったのか捉え方は人それぞれでしょう。歌会後、ささやかな忘年会を予定しています。公開歌会といたしますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。

★追記 忘年会は「ととや 魚丸」というお店です。 席だけ予約しました。午後5時半より。 忘年会だけのご参加も歓迎です。直接ご来店いただいても結構です。

投稿者 Karan : 00:38 | トラックバック

2005年12月13日

12月13日

★身の回りがいろいろな問題に取り囲まれた。仕事にはどうしても人間関係のバランスが介在するが、それを御しおおせるのも仕事のうちなのだろうか。

★山名沢湖『委員長お手をどうぞ』2巻、買う。名作。

★大いなる戦争を完全に操るか、世界に全存在を埋没させるか。人間の究極の夢とは、そのどちらかでしかないのじゃないか。

★いろいろ子供を狙った事件などが頻発している昨今、カレーを箸で食べるかスプーンで食べるかを本気で論争している富山県は、ある意味、人類の理想郷に近いのかもしれない。

 論争 はしでカレー 学校給食4割スプーン使わず
 富山県内の小中学校の給食で、カレーライスを食べるのに、はしを使っている学校が全体の約4割に上っている。評判が悪かった先割れスプーンから、はしに切り替えた影響とみられるが、家庭などではカレーにはスプーンというのが一般的。”はし派”の小学校長が「はしでもカレーは食べられる」と強調すれば、保護者からは「はしでカレーは、やっぱり変」との声が上がるなど、ちょっとした”給食論争”になっている。文部科学省の二〇〇三(平成十五)年度の調査によると、はしとスプーンを併用する県内の学校は、小学校が二百十九校のうち百二十七校、中学校が八十五校のうち五十五校の合計59・8%で、残りの40%強が、はしだけを使っている。高岡市内では小中学校三十八校のうち、はしだけを使っているのは十二校。ある小学校長は「日本人なら、はし。カレーでもスプーンは必要ない」と言い切り、今後もスプーンとの併用はしない考えだ。県東部の給食センターも、幼稚園にスプーンを出すことはあるが、小中学校には出していない。「はしの方がスプーンより機能性が高い」とし、はしでカレーを食べさせることにも疑問を感じないという。ただ、保護者からは「スプーンも使ってはどうか」との声が出ており、今後の検討課題としている。一方、はしとスプーンを使い分けている南砺市内の小学校長は「食事には食べ物にふさわしいスタイルがある」と語る。小学生の子どもを持つ富山市内の女性も「はしの持ち方を教えるのは大切だが、カレーまで、はしで食べさせることはない」と、疑問を投げ掛ける。富山短大の原田澄子教授(調理学、給食管理)は、「訓練として、はしだけを使わせているのだと思うが、はしでは、とろみのあるカレーなどの料理を最後まで食べるのが難しい。スプーンとの併用など柔軟に考えていいのではないか」と話している。
 富山新聞 2005年12月10日

 アホトカイウナウワーン。

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2005年12月12日

12月12日

★10、11日の事はのちほど。

★今日は休みをもらった。父の検査結果が夕方出る。両親ともナーバスになっているのが解るので、一日中ハニーと一緒に両親とお茶など飲んで過ごした。夕方、皆で病院に。CTスキャン画像で、一目見て判るほどに良い経過だったので、安心する。担当医と今後の治療に関する話などをする。台湾料理の店で皆で夕食をとる。一旦帰宅した後、ハニーに見送られつつ夜9時前ののぞみで帰京。

★案の定20万ヒットは越えていたが、掲示板に残されていたのはスパム記事ばかり。おのれっ!、と思う。

★喜多昭夫『逢いにゆく旅 建と修司』が届く。前半の寺山論の部分は読めるが、後半の春日井論は、まだ落ち着いて読めそうにない。時間がかかりそうだ。

  住所録新調するにまぶしくて「春日井建」も書き写したり  珂瀾

投稿者 Karan : 00:10 | トラックバック

2005年12月09日

12月9日

★小笠原徳歌集『宙の雫』、「未来」12月号、「ES紅馬」、届く。小野寺浩二『義経ちゃん剣風帖』3巻買う。

★さいたま市教育委員会より封書。第6回現代短歌新人賞は後藤由紀恵『冷えゆく耳』と。

★これから月曜まで出かけます。その間に本家サイトのアクセスが20万いきそう。キリ番踏んだ人、せっかくだから一言残して。

投稿者 Karan : 00:05 | トラックバック

2005年12月08日

12月8日

★「現代詩手帖」12月号は毎年恒例の「現代詩年鑑」。2005年回顧のアンケートに黒瀬もさりげなく解答しています。一番最後に滑り込んでる(笑)。

★うわ、寝坊しちゃったよー。PDF化ってよく解んないよー。わー。

★健康診断を受ける。心臓と自律神経は丈夫なんだそうだ。鬱っ気はなんとかならないですか。体脂肪率が13%、内臓脂肪ほとんど無しっていうのは、平均値から見てどうなのかな。痩せ気味か。

★荒井直子歌集『はるじょおん』届く。

★『ローゼンメイデン・トロイメント』を録画セット。そしたら寝落ちした。

投稿者 Karan : 00:49 | トラックバック

2005年12月07日

黒川あづさ『アジ玉。』


 『ふたりの夏物語』の昔から、それなりに黒川あづさのボーイズ系作品は折に触れて読んできたつもりだけど、まさかバングラデシュ人と結婚していたとは知らなかった。いや驚いた。
 本書は国際結婚による異文化衝突エッセイコミック、というと某ダーリンは外国人なマンガのようだけど(ちなみに黒瀬、某トニーさんに実際にお会いしたことあります)、それとはちと違う。
 この夫、どうも実家に関する言動がおかしい。バングラデシュの紙幣を見た作者が「この肖像になってる人はだれ?」と聴いたところ、夫の答えは「この人はお父さんの友達」と(肖像は初代大統領シェイク・ムジブル・ラーマン)。というわけで、作者が出稼ぎ不法滞在の貧乏外国人と思っていた夫は、実はとんでもないセレブの・・・。という作者の二段構えのカルチャーショックをどたばた喜劇風にえがいた一冊。なかなかにお勧めです。黒川さん独特の、顔は濃いのに、大胆な(というか妙に白い)レイアウトも内容と良く合っていて、驚きがうまく演出されているような。
 しかし、たしかに南アジア方面のお金持ちって、本当にしゃれならないほどにお金持ちだよね。黒瀬も大昔、バリの王子さまの来日企画の下働きをしたことがあったけど、いやはやすごかったです。

投稿者 Karan : 01:39 | トラックバック

12月7日

★「ガニメデ」35号が刊行されました。黒瀬は短歌作品「白骨章に寄せる三十の断片」を寄稿しました。購読希望の方は、三月書房さままでお問い合わせ下さい。

★昨晩、ろくに眠れず、しかも地下鉄が遅延で超満員。朝からもう疲れたよ、パトラッシュ。

★先の母親毒殺未遂事件で、件の女子高生が愛読していたと話題にされたグレアム・ヤングの『毒殺日記』が8年ぶりに再版され、平積みになっているのを見るのは、出版業界の「シュミの良い」部分がよく表されていて実にアレな感じ、というか。

★年末のお祭りに出す冊子の赤入れ。夜中に石田記者に手渡して、ちょっと相談。

★久山倫代歌集『弱弯の月』、春日いづみ歌集『雲問答』、届く。

★『灼眼のシャナ』 #10「絡まる思い」
 あれ、水着っ娘アニメは? 一転してそれぞれの関係性が動き出して、ちょっと考えさせられる内容だったかな、と。『ARIA』はセットだけして寝た。

投稿者 Karan : 00:33 | トラックバック

2005年12月06日

12月6日

★朝6時起床。ここ数日、寒暖差のせいで午前中は持病の片頭痛に悩まされている。しかし、まあ、今朝リミットの仕事を上げないといけないのでそのままオフィスに。競馬関係のアドに取り組んでいるのだが、競馬のどこにどう感動すればいいのかさっぱりなので、なかなか仕事が進まない。うーん、頭痛いー。

★ふひー。なんとか仕事、形になったよー。

★「かばん」12月号および新人特集号、届く。黒瀬は後者になかにしけふこ作品評「至福の神罰」を寄稿しました。うーん、もっと巧く書けたかもしれないなあ。反省。

★石原秀樹歌集『ふくろふ自在』、届く。

★自分にとって大切というわけでもないのに、あきばじろぉの新刊を見かけるたび、つい買ってしまうのも一種の中毒なんでしょうか。というわけで、脳みそ流れ出しそうなタイトルなのでためらいつつも『お仕置きニャンコ』を読んだら、やっぱり脳みそ流れ出す内容でした(褒め言葉です)。それにしても受少年の名前に「タクミ」ってやたら多くありませんか?

★『CLUSTER EDGE』 サイトにもどこにも情報出てなかったのでどうしたのかなと思ったら、なんか今までの総集編やってますよ。おいおい。

投稿者 Karan : 00:23 | トラックバック

2005年12月05日

12月5日

★体調絶不調。午前中は死んでた。懸念の仕事、なかなか進まず。帰宅後も原稿その他に取り掛かれず。

★現在発売中の「2006年度版短歌年鑑」(角川短歌)に自選5首「貝とパレード」が掲載されています。

★中学高校の同窓会の案内が届いたが、12月30日って・・・・・。某二日目・・・・。

★黒川あづさ『アジ玉。』買う。秋岡麻美子歌集『光の回廊』届く。

投稿者 Karan : 00:22 | トラックバック

2005年12月04日

12月4日

★日本出版クラブでの角田純『海境』、資延英樹『抒情装置』合同批評会に出席する。パネラーが高橋睦郎、小池光、池田はるみ、菊池裕、中沢直人、石川美南。司会が田中槐という豪華な会。これだけ多いと中だるみするかなと思ったら、槐さんのさばきが見事でスピーディーに進んだ。全体的にパネラーの意見は世代間の格差が大きかったような。どちらかといえば『海境』の方に評価が集まっていた気がしたが、『抒情装置』のレトリック的欠点がやや大きく取り上げられたせいかもしれない。『抒情装置』がサブカルチャー的という指摘が繰り返されていたが、ボクはどちらかというと、カルチュラルスタディーズ的といったほうがしっくりくるような。その後懇親会など。

★ボクはずっと「中部短歌」、というか春日井建先生の下でぬくぬくとしてきたから、変化というものに向き合う勇気が本質的に欠けてしまっているのかもしれない。だから、「中部短歌」を退会するときも、スパっと思い切りよく辞める事が出来なかった。今度は今度で、次の場所に向かうことに対して、余計な気を回したり、意味もなく思い悩んだりしてしまう。波風を立てないよう、人を不快にしないよう、自分の歌に誠実であろうと結局空回りばかりして、いろんな人に迷惑をかけたり、信頼を損ねたりしている。かなり情けない。いろいろと見直していかなくてはいけない。

投稿者 Karan : 00:47 | トラックバック

2005年12月03日

12月3日

★明治学園で朗読会があったのだけど、結局陽が出てる間は引きこもってしまった。夜、国際交流基金フォーラムでの、劇団解体社の公演「Dream Regime, Tokyo」へ。Et in terra paxの有村肯弥さんや、中島裕介くんたちと一緒に。海外でも精力的に活動する解体社が、世界中でのワークショップを通じて完成させたという本公演を目にすることが出来たのは貴重な体験だった。
 様々な「個」を一つの舞台に収斂させる演出の剛腕ぶりはしっかりと発揮されていたと思う。しかし、どうも意味性が偏重している嫌いもあったのではないだろうか。命とは、死とは、我々はどこから来てどこへ行くのか、それらの問いを問いのままに提示しても、そこから観客は何を読み取ればいいのか。会場から出た僕たちの「次の時間」に、この公演が何を残そうとしたのか、それは疑問だ。
 その後、近くの居酒屋でしばし歓談。

投稿者 Karan : 00:23 | トラックバック

2005年12月02日

12月2日

★(福)さんのミクシイ日記で知ったけど獣化イベント「トランスファ」なる催しが明日。全身着ぐるみコスプレで動物になりたい人のためのイベント、かあ。それにしても

 けものさんがころんだ
  獣達と一緒に「だるまさんがころんだ」をします。
  触ったりふざけたり邪魔したり、けものさんは真面目にやってくれないかも・・・。
  触れ合い度イチオシのゲームです。

って企画、なんかすげーっていうか、妙に楽しそうだな、おい。オヴィディウスの昔から、人間の変身願望は絶えないってことですかね(オ

★大野道夫第三歌集『春吾秋蝉』。大野さんの定型感はかなりざっくりしたものなので、慣れるまで読みにくかったが、一旦読み慣れると、あらゆる実験意識や方法が詰め込まれた痛快な1冊として楽しめた。本質的には、「社会の公平な観察者」を志向する意志と、「資本・欲望社会への違和、恐れ」を抱く内面のぶつかり合いが基底にあるのだろう。「短歌界の社会学者」としての発言ばかりがクローズアップされるきらいがあるが、大野さんの柔軟な短歌観と、計算されたレトリックは、もっと話題となってもいい。「明日のナージャ」なんて単語が出てくる歌集は、本書だけなんじゃないのか(笑)? 「黒瀬珂瀾『黒耀宮』を読む」との詞書きを付した、次のような1首も。

 髪に指挿し入れるよう春日井建「序」は犯し初む『黒耀宮』を

痛いとこ突きますねえ。あうあう。

★さらっと、仕事をふられる。月曜までに上げるのか……。深夜、石田記者と秘密の打ちあわせ。って、あれですよ、年末のお祭りですよ。お祭り。そのうちそれなりに告知はしますが。一部の方、お会いしましょう(笑)。

★「ぱにあ」58号、届く。福島久男さんは、わざと悪ぶってるようにしか見えない。まあ、べつにいいけど。

投稿者 Karan : 00:52 | トラックバック

2005年12月01日

12月1日

★「カラン卿の短歌魔宮」が掲載された11月25日分の読売紙が届く。今月のお題は「怖い歌」。12月はお休みで、次回は来年1月。お題は「燃え」。

★夜明け前、頭痛くて目が覚めた。明らかに風邪の予兆。薬飲んでもう一眠りしたが、結局午前中はダウン。職場に出たら出たで、頭の痛くなる電話が。はあ。

★「短歌研究」12月号は2006年度版短歌年鑑。今年の創刊雑誌として[sai]が掲載されている。嬉しい。「総合誌評論展望」において吉川宏志さんが、拙論「一筋の糸と私」について言及してくれている。多謝。もう一人の評者の島内景二さんの文中にもいきなり黒瀬の名前が。びっくり。

★199000ヒット、自分で踏んじゃったよ。

★高島裕個人誌「文机」8号、中野昭子『森岡貞香 「白蛾」「未知」「甃」の世界』、届く。

★『ローゼン・メイデン・トロイメント』 #10「茶会」
 どんどん真紅の精神年齢が下がっていくような。しかも水銀燈がどんどんツンデレ化。
 まあ、いざバトルになれば、やはり真紅はカッコイイ。めでたく金糸雀も仲間になったということで、だんだんアリスゲームの真相に迫っていくのかしら。

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