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2004年06月01日
『短歌、WWWを走る。』『毬子』
★黒瀬が関係した単行本が二冊出たので紹介を。まずは『短歌、WWWを走る』(邑書林)。ネット上で開催された題詠マラソン2003を単行本化したもの。現状における「ネット短歌」というものの概観できる一冊。これを一読すれば、歌壇で云々されている「ネット短歌」の概念がいかに一元的で狭い視野の物でしかないと判断できるだろう。貴重な一冊となることは間違いないので、ご購入は早めに。
そして、もう一冊が吉屋信子『毬子』(ゆまに書房)。最近静かなブームを呼んでいる吉屋信子の少女小説。昭和12年刊行のものを復刻した。黒瀬は解説『「新しい」へと少女は歩く』を巻末に寄稿しました。
投稿者 Karan : 2004年06月01日 13:22
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